無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台

奢り奢られ男と女

無花果です。

お酒、飲みます?僕は飲みます。アルカホリックかってくらい。

飲みすぎはよくないって簡単に言いますけどあんなハッピーになれる方法ってそんなにないからね?!(謎ギレ

特に好きなのは狭いお店で、お客さん同士がコミュニケーションとれるようなところ。横浜にいたときにお世話になってたお店も、常連同士で仲が良くて、ただしそこ以外ではそれほど付き合わない、みたいな心地いい距離感のお店でした。

まぁともかく、酒場で女が男に酒を奢られるというお話。

酒場では女が酒を奢られる。老若関わらない事実です。経験上。(男のほうが奢られてる店もある?そりゃそういうとこもあるだろうけどこれはあたしの経験談だからね、そう言われてもね)

別に全く悪いことじゃなくてお店は儲かるし奢られたほうはハッピーだしで良いことばっかですよ。でもその当事者間にはどういう思考回路が動いてるんだろうって考えるわけです。

奢る側。ワンチャンでイン・アウト(出し入れ)を狙っている人はもちろん一定数存在するとは思います。とはいえもっと単純に、普段アクセスしづらい人間と距離を縮めたいというだけなんでしょう。その中でナチュラルに貸しを押し付けていくのがなんとも男性的と言わざるを得ないんですが。

貸しを作るっていうのは優位に立つということです。

ここで男ってマウンティングばっかでサイアク!の結論に到達するのは簡単ですが、やはり奢り男あるところ、奢られ女も存在するわけです。

奢られる側、殊に女性は、他者から大事に扱われることは単純にステータスたりえます。さらに単純な話、タダで酒が飲めるんだから奢られて悪いことでもないわけです。奢り男がいる以上、奢られ女には全く(物理的な)損がないわけで、断る理由がありません。

デメリットがあるとすれば、男性に優位を取られる(気がする)ということ。

そんなわけでパッキパキのフェミニストみたいな人からすると、奢られ女は敵のようにすら思われるのかもしれません。あんたらのせいで調子に乗る男が消えない!!

でもさー、そこのためにメリットを手放すかどうかは個人の選択であるわけで、逆にそれをアイデンティティ確立の道具としている人もいるわけで。否定することではないよなぁと思うのです。優しくされる経験はなんだかんだ人を前向きにしますよ。

奢り男たちも同じです。男性は(あらゆる意味で)マッチョであるべきって教育を受けてきた人たちなわけですから、人にやさしくして、感謝されれば前向きになります。それが生物学的に関心を持ちやすい異性ならなおさらのこと。

だからね、奢らない男と、奢られない女を否定しないでいただければ文句はござんせん。

人それぞれ!(雑