無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台

立ち飲みの世界への招待

無花果です。

今日はシューカツセミナーに行ってきました。

内容はともかく、新卒、特に女性のダサスーツにお悔やみ申し上げます。それ就職後1か月をもって全く着なくなるからね。もったいないね。

さて、シューカツのために久しぶりにジャケットなんか着ると、仕事してた頃を思い出しますね。仕事してた頃、日々の楽しみは立ち飲み屋で飲むことでした。とは言え若い人にはハードルが高いのも事実。でもホントは全然怖くないぜ、って話をします。

 僕が死ぬほど通い詰めてたのは、横浜は上大岡駅から徒歩3分くらいの、「cove」というお店でした。食べログURLを貼っておこう。

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140307/14014422/

お店の中は厨房とそれをL字に囲むカウンター。10人も入ればぱっと見は満席になります。(客が)気合を入れると20人以上入ります。カウンターから壁までは1メートルくらい?気合を入れるときには縦に2列になるのです。この場合2行?

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外観。はー、もう行きたい。

さぁそんなこぶさんをベースに立ち飲み屋サイコー!って話を語ってゆきまっしょい。

 

1.安くて美味いし気軽

これに尽きる。立ち飲み屋さんはスペースに入れられる客数が多いので割安なことが多いぞ!

こぶさんで言うと

飲み物:ハートランド生390円、サワー350円、各種日本酒600円or650円 とか

食べ物:簡単なつまみ200円~、少し手の込んだものでも最高400円、その日のお刺身400円 とか

お刺身絶対400円がマジもんのイカれコンテンツで、どんな高い魚でも400円で出てくるので行ったらぜひぜひ食べて欲しい。シマアジ刺も400円だで?!(謎訛り

あとあと、こぶさんはもちろん、お通しがない店が多いのも、通いまくる上では重要。だってお通し300円でも月20日通ったら6000円ですよ?(回数がおかしい)

そんなわけで、気軽に立ち寄れるってところがサイコーなんですよ。

ホントにフッと寄って1杯だけ飲んで帰る、なんてのもクールじゃぁないですか。

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よくやるセット

 

2.話し相手がいる

席がないということは他のお客さんと距離が近いってこと。なんか面白そうな話してんな、と思ったら混ざっていってみましょう。「あ~、それ僕も好きっす~」って唐突に行ってOK! まぁたまに「あ、こっちで話してるんで……」みたいな顔される時もあるけどその時はその時!

もちろん一人でしっぽり飲みつつ、他の人が楽しくおしゃべりしてるのを眺めてるのもサイコーさ。こぶさんも忙しくなければシステムとか雰囲気の説明をしてくれるぞ!

なお、僕は酔わないと喋れないので、3杯目くらいまでは黙って飲んでます。

まぁそんな感じで3回も通えば、「この前見た人」っていうのが出来てきます。そんな人はもっと話しかけやすくなってるやも!

 

3.ランダム性の奇跡がある

単純に誰かとしゃべりたいなら、別に友達がたくさんいれば必要ないことなんです。立ち飲みコミュニケイションの面白いところは、その場に誰が居合わせるかわからないってとこなのです。

オッサンが集まって下ネタに明け暮れる日もあります。若い女子が多くいてオッサン達が謎の緊張感に包まれる日もあります。こぶさんとマンツーでしっぽり語れる日もあります。

このランダム性がやめられないのですね……。なんか今日は求めてる雰囲気と違うな、って思ったら、近くの別の立ち飲み屋にいきましょう。で、2時間くらい飲んだらまた行きましょう。客が入れ替わってまた別の店みたいになってます。

 

4.意外と若い人も多い

立ち飲みっていうとオジサマの楽園のイメージがあるかと思いますが、若い人でもしょっちゅう飲む人は立ち飲みにたどり着くんですね、行く回数増やしたいし。20歳から70↑の人まで見かけましたし、楽しく飲めるってとこに年代は関係ないわけですね!

あと、男女のバランスは気持ち男性多いかな?くらいですかね。もちろん男祭りの日もしばしばありますが。

 

5.とはいえドライな関係でもいられる

そんなコミュニケーションの話ばっかりしてきましたが、酒飲みたいだけで別にしゃべりたいわけじゃないぜ、って人もIt's OKAY. そういう人は黙って飲んでりゃいいのです。それもまた尊重されるのが立ち飲みの醍醐味……。僕も一人で考え事したいときに行くお店がございます。

さらに、2.で書いたみたいなことを続けてるといわゆる常連になっていくわけですが、そこからプライベートでもっと仲良く!ってなるのも良し、あんまりプライベートでは交流をしないけどいつものお店でよく会う人、になるも良し。

僕は後者の感じでいましたが、酒場だけで会う仲とはいえ、とても素敵なお仲間ができました。横浜を離れるときも一番盛大にテキーラをぶち込んでくれたのは常連仲間の皆さんでした。

 

6.そんなわけで立ち飲み屋は怖くない

どんなわけだよ。

まぁ色々書いてみたんですが、酒好きの寂しがり屋としては、立ち飲み屋はかなりしっくりきてました、というお話。

どうにも仕事でモヤッとしてちょっと誰かとしゃべりたい、でも友達を突然誘うのもな……なんて時に、常連の店があると心の余裕が違いますよ。

 

そんなわけで、お近くの立ち飲み屋、行ってみてね!!!!