無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台

ポリアモリーは珍しくないのでは

無花果です。

ちょっと昨日の続きのような話。

性に関するいろんなスタンスについて考えてると、ポリアモリーとかオープンリレーションシップについても考えたくなるのです。更には家族の形態について。

ポリアモリーは一度に複数の人と恋愛する人でオープンリレーションシップは恋人いるけど他の人とデートしたりする関係のこと、らしい。重要なのはパートナーの同意があること。詳細はggr。

 

さて、2人にはかけがえのない関係性があり愛し合っているのだから、生活基盤を共にする、家族になる、ということは性指向や性自認にかかわらず尊重されるべき、というのはよく聞くお話で、完璧に同意します。

ただ、ここにおいては「2人で」愛し合っていることが重要なのだなという感じを知らないうちに思ってしまっていたなぁ、と思ったのです。

つまりこれが3人以上の愛し合う共同体であったり、愛し合う2人のそれぞれに、別に愛する人(もしくはたまに関係を持つ人)がいた場合にはだいぶハードルが上がりそう、ということ。

でもこれに対する抵抗感って、自分と違うものに対する単純な違和感だけなんじゃないでしょうか。まぁ、最悪抵抗感はもっているにしても、非難する必要は少なくともないものじゃないかっていう。

 

ちなみに、我らが相模ゴムの調査によれば……

sagami-gomu.co.jp

結婚相手・交際相手がいる方に対して「そのお相手以外にセックスをする方はいますか?」

という質問に対して全体の21%が「いる」わけです。もちろんこの全てがポリアモリーとかそういうことでは全くありませんが、一時期に複数人にセクシャルな魅力を感じることは、超激レアなケースではないってことです。

説明文では「浮気・不倫」という言葉が使われてますが、この質問文であればパートナーと同意の上で別の人とセックスしている人も含まれそうです。

 

確かに共同体としては今の日本ではそんなに見ない形ですが、共同体を運営するにあたって、単純に人数が多いことは有利に働くことも多そうです。それは経済力の問題だったり、家事の問題であったり。

増えるのは瓦解リスクでしょうか?でもでも瓦解したからといって、また1×3or2&1(3人の共同体の場合)に戻るだけなんですから、むしろ瓦解後のリスクヘッジもできてるような気さえします。

 

個人的にはこういった新しい家族の形態が増えて、できればそこで子供が育てられて、労働者人口が増えて税収が上がって、僕を養ってくれないかと思っています。

 

※パートナーの信頼を失うような浮気・不倫行為を勧める意図は全くありません。